一生彼女が出来ない旅

先月の10月27日、ドコモから格安SIMに変えました。

変更した会社はmineo
です。

今月９日まで入会すると、一年間毎月基本料金からマイナス９００円引きのキャンペーンがあり、そちらが適用されます。 

その結果、自分の携帯料金は毎月８０００円だったのが、７００円になる予定です。

二週間ほど経ちましたが、格安SIMで何も問題はありません。

何故ドコモを辞める事にしたか？

色々な事が積み重なった結果です。

①ドコモショップの接客の悪さ

地元の駅や隣駅にあるドコモショップの店員の態度が悪かった。

具体的な例を言います。

去年、地元のドコモショップで『ドコモ光』の契約をしました。

しかし、その後にドコモ光を契約するとドコモポイントがついてくるキャンペーンがあるのを知りました。

ドコモのお客様センターに電話して、そのキャンペーンを使いたいので、ドコモ光を解約してから再び契約出来るかを聞くと「出来る」と言われました。

地元のドコモショップに行き、その事を改めて告げると受付にいる男性は「大丈夫ですよ」と言われたので、自分の番が来るまで席に座りました。

そして、自分の番号が呼ばれて席に座り、目の前にいる女性スタッフにその事を告げると･･･

 

「そのような気持ちで解約をする事は、私は受け入れることが出来ません」

 

と言われました。

何故その女性は拒否したのか、考えると答えは一つでした。

ドコモ光はこのお店で契約したので、契約ノルマなどの関係で解約させたくなかったんだと思います。

それか、その女性がただ単にそんな不純な動機で解約なんかさせないわよと思ったかです。

この女性は以前にもヒドイ接客で顔も名前も覚えていたので、自分は唇を噛みしめて家に帰りました。

それから、二度と家から５分のドコモショップには行っていません。

 

②６５歳の母親にDAZNを契約させる

 

今年の5月、母親がドコモで新しく携帯を買い替えました。

自分がついて行きたかったのですが、東欧傷心旅の最中だったのでついて行けず、旅から戻って母親の料金確認をしたらアっと驚くため五郎でした。

 

 

 

シニア用のらくらくホンスマホを使っている６５歳の母親がスポーツチャンネルのDAZNなんて見るか！ってか見れたら、らくらくホンなんて使ってないから！

 

 

年下の部下にペコペコ頭を下げてきたひ弱な自分も、さすがにこの時ばかりは叫びました。

画像を見て分かるように、ありとあらゆるオプションをここぞとばかりつけさせられています。

まさに鬼畜のドコモショップ。

驚きました。

続き→格安SIMに変更しました②～ドコモからmineo(マイネオ) ～

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