36歳、金も資格も学歴もない男が仕事を辞めて旅に出ました。
現在は東南アジアの旅から帰国し、旅を振り返りながら、読んでくれている人に少しでも有効な情報と共に、次の旅の話などを書いていければと思っています。
旅の初日はタイ・バンコクからのスタートでした。
初日は日本人宿のドミトリーに泊まりましたが、若いバックパッカーたちと仲良くする事が出来ず、次の日宿を移動して、自棄酒の日々が始まりました。
その時に大変お世話になったのが、レッドブルです。
価格:1,296円 |
日本でもコンビニなどで売られていますが、レッドブルはタイ人が作りました。
レッドブル(Red Bull)は、オーストリアのRed Bull GmbHが販売する清涼飲料水である。タイ人創業者のChaleo Yoovidhyaがタイ王国で見出した Krating Daeng という清涼飲料水を元に作られた。現在はオリジナルであるタイ産よりも、世界的に展開されるレッドブルの方が圧倒的に有名である。一般的に両者は全くの別物として認識される。引用:Wikipedia
そして、これがタイのレッドブルです。
日本では一本210円ですが、タイでは10バーツ(30円)です。
炭酸ではなく、リポビタンDみたいな味で美味しいです。
これをビールを飲む前に飲むと気合いが入ります。
そして飲みすぎても次の日は意外にスッキリした気持ちになっています。
タイのコンビニに行くと必ず売っています。
たった30円の幸せ。
今でも噛みしめてタイの日々を思いだしています。
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