初めての新宿二丁目

現在、自分は無職を爆走中で御座います。

8年間働いて溜めた銭が、半年で4分の3に減りましたが、そのまま次の旅に突入しようと思います。

家にいることは好きではないので、何も予定がない日でも家を飛び出して、

図書館で勉強→スーパーでつまみとバナナとヨーグルト購入→酒屋で酒を購入。

このような流れで家に帰宅して、ジョギングして半身浴をしてたっぷり汗をかいたあとに、お酒をたしなんでおります。

 

二日前の火曜日は、数少ない友人と二人でハシゴ旅をして参りました。

 

 

マイナーな場所に最近注目しておりまして、東京にある亀戸と菊川と言う場所に行ってきました。

そちらでハシゴ酒をしたのですが、地元の人しかいない感じがして、とても楽しかったです。

 

 

観光客がいなく、地元だけの中にこっそり入りこみ、お酒を飲むのはとてもレア感がして嬉しう御座いました。

そのあと新宿二丁目に初めて足を踏み入れました。

 

 

いっぽ踏み入れるごとに、ちんぽが迫って来ると思いましたが全くそんなことはありませんでした。

むしろ、その逆で閑散としていて、立ちながら(あそこではなく)呼び込みをしてる人も、ティッシュをくれるだけで強引に腕を取り

「寄ってらっしゃいよ~どんだけ~」

なんてことはありませんでした。

15分ほどウロウロしたのですが、入りやすそうなお店は一件もありませんでした。

ビルの前に看板は出ているのですが、それを見て入ろうとすると2階以上にあり入りづらかったりするのです。

結局ティッシュを配っているオカマのお姉さんのお店に入る事にしました。

店は1階にあり、カウンターとテーブルが4席ほどのこじんまりしたお店でした。

男二人で座ると両隣にオカマのおねえさんが座りお話をしました。

焼酎ボトル(一般にイメージする750mlではなくさらに一回り小さい)を4人で飲み一人4500円でした。

時間は無制限の事でしたが、4人で水割りで飲んだので一時間ぐらいでした。

オカマさんたちは特にバカでかくテンションが高いわけではなく、淡々と話をするという感じでした。

店名はポロリンとかいう名前だったと思いますが、お互いポロリンする事はありませんでした。

 

店を出た後は新宿西口にあるしょんべん横丁で飲み直し、
朝までボーリングを12ゲームをしました。

1ゲームごとに勝負をして負けたら一杯おごりという賭けをしたら、11勝1引き分けでした。

そして酔いながらツイートしました

 

 

家に帰ったのが朝9時で、夕方に起きてコンビニに水を買いに行くと、財布の中がスッカラカンでした。

どんだけ~

 

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