【傷心旅】ワルシャワのドミトリーで触れ合いを求めて

4・11から最後の海外傷心旅をたった一人で行っていますが、貯金10万円も底が見え始めてきました。

それでもケチケチする旅はしたくないので、飲みたい酒は飲む、食いたいものは食うという精神でやっていきます。

 

フィンランドからバルト三国の印象を述べます。

フィンランドは綺麗で素敵な町で夜中に歩いてもまったくもって大丈夫だと思いました。
そしてフィンランドから下の国に南下するにつれて治安は若干怪しくなると感じました。
それとバルト三国は物価が安いや治安は安全などのブログや情報などが頭に入ってましたが実際そんなことはありませんでした。
リトアニアは酔っぱらっている人や怪しい人が深夜に闊歩していましたし、乗り物は安くても、それ以外は日本より若干安いぐらいしか思えませんでした。

リトアニアの首都ヴィリニュスからポーランドの首都ワルシャワにバスで8時間かけて行きました。

今回もアジア人は一人もいませんでした。

エストニアの首都タリン以来にドミトリーに二泊します。

モチのロンで触れ合いを求めてで御座います。

こちらの宿は二泊で3300円ほど。

なにより、いろいろな方のブログでスタッフがフレンドリーだったり、毎日イベントが行われてるということで何かしら触れ合いがあるのではないかと思って予約しました。

 

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