【漢傷心旅中】チェコ・ブルノで立ち飲み

去年9月に仕事を辞め、東南アジア、ロサンゼルス、そして北欧・東欧・中欧の一人旅をしています。

リアルタイムとは少し違いますが、数日前の内容を書かせていただけます。

クラクフからチェコの第二の都市ブルノに、バスを乗って来ました。

もともとはこの都市に来る予定はなかったのですが、旅をしながら決めました。

ドイツに行くためのルートとして、それと観光客の多い場所にはあまり行きたくないという気持ちがあり決めました。

多くの観光客の中に自分の身を置くとより一層独りを感じるので、なるべくなら地元の人しかいないような所を選びました。

ブルノはチェコの第二の首都なのですが、チェコと言えばプラハが有名すぎるので、こちらはそんなに人はいないし、地元民だけのBARやPUBがあってそこでゆっくりできるのではないかと思いました。

中心地はドミトリーしかなく、個室は一泊5000円以上でした。

ドミトリーに泊まっても触れ合いがは今の所ないので、個室に泊まるべく、駅からバスで20分以上離れた個室のアパートタイプの宿おに二泊しました(5600円)。

ブルノはコンパクトに町がまとまっていました。

中心地には世界遺産の教会がいくつかあり、観光客もいましたが、地元民しかいなそうなお店もありました。

この旅始まっての、『立ち飲み』が駅前にありました。

生ビールとチェコの伝統料理であるカマンベールチーズとハムのフライがあわせて300円でした。

そして夜は100%地元のBARで生ビールを飲んで帰りました。

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