昨日の続きです。【漢・傷心旅】振り返る
旅をしていると発見というか、気づく事があります。
しかしすぐに忘れてしまいますので、メモをして残しておきました。
哀しい気持ちはとっても不安定
これは、エストニアのタリンで日本人が経営してる宿に泊まるも日本人が話せるスタッフさんがいなく、部屋にも誰もいなく、寂しさを感じながら、世界遺産である旧市街を歩いた時にメモした言葉です。
水を開けたら炭酸水
バスに乗っている時に水を飲もうとしてペットボトルを開けたら、中身が炭酸水で前に座っている男性の坊主頭にかかり、必死で謝った後にメモした言葉です。
ヨーロッパは炭酸水が普通の水と同じように売られているので、どれが普通の水が分かりません。この事件以来「これはガスが入っていますか?」や「ストロングですか?」など確認していますが、それでも炭酸水にあたることがありました。
写真撮って怒られる
ラトビアの首都・リガにある、ファミリーレストラン『LIDO』に入りました。
並んでいる料理で食べたいのを指差して皿に入れてもらい、レジでお金を払うシステムです。
フィンランド、エストニアと少々高いレストランしかなかったので、興奮して写真を撮りまくっていたら店員に怒られた時のメモです。
明日に続く。
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坊主頭にぶっかけでこっちもあっつあつのコーヒーを吹きました。w
スキンヘッドに革ジャンとかはアッチの人だったりもします。
たまにスキンヘッドの女性もいて驚くのですが、更に驚くのはアザだらけということです。
なんとお言葉をかけて良いのやら。^^;
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「水を開けたら炭酸水」名言ですね!