2018年映画トップ10

1 ミッションインポッシブル・フォールアウト

こんなアクション映画は今まで見た事なかった。

アクション映画と言えば、最初に見せ場、そしてだるい会話シーンが続き少し見せ場をチラつかせながら、最後に見せ場という流れ。

しかし、この映画はずーーーっと見せ場!

しかも、前作のボスが出て来て、アクションをするという流れも前作から見てるファンには痺れました。

ボスでも戦わなかったり、ただいるだけのボスなどいるが、この≪前作のボス≫もそんな感じでした。

しかし再び今作で登場した≪前作のボス≫は、前作と違いアクションをしてるのが今までにない斬新なアイデア。

前作の消化不良を今作で一気に解消され、しかも今回は別の≪大ボス≫もいるという贅沢な展開。

前回の味方メンバーも引き続き出演して、前作を見た人には本当に感情移入が出来る展開。

とにかくレンタルでもいいので観てほしいです。

最高傑作間違いなし。

 

2 カメラを止めるな

去年、一番話題になった邦画の作品。

ハードルが上がって観ましたが、それを超える作品で驚きました。

これは万人に受け、邦画の歴史を塗り替える作品。

 

3 アリー スター誕生

レディ・ガガの歌唱力に脱帽しました。

口パクではなく、生歌が本当に最高です。

だいたいこの手の映画は口パクが普通ですが、こちらは生歌で本当に最高です。

まだ観てない人は、ぜひ劇場で観て損はないです。

 

4 バトル・オブ・セクシーズ

エマストーンの演技と脚本が最高です。

 

5  スリー・ビルボード

フランシス・マクドーマンドの完璧すぎる演技と脚本が練りこまれ最後まで目が離せない。

 

6 ボヘミアン・ラプソディ
6 君の名前で僕を呼んで
8 レディ・バード
9 シェイプ・オブ・ウォーター
以外なし

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