【ジョージア】伝えたい『メディコ アンド スリコ ゲストハウス』について

ブログにアクセスしていただき、ありがとうございます。

2019年5月から6月の一カ月間、人生最後の傷心旅を決行しました。最初の訪問先はジョージアでしたが、日本人の間で有名な宿に一泊しました。

こちらの宿はネットで知りました。宿泊した多くの日本人がこの宿についてブログを書いています。経営しているのはジョージア人のご夫婦ですが、日本人宿と言っていいぐらい日本人ばかりが宿泊しているのが分かります。それなので、泊まる前はとても抵抗がありました。何故かと申しますと、自分は2016年の傷心旅の初日、バンコクの日本人宿に宿泊し「旅人の友達をたくさん作り最高のスタートきろう!」と夢見ていました。しかし、既に出来上がっている日本人同士の輪に入れず、一人でハシゴ酒をして宿に戻り、宴会で盛り上がっている声をBGMにふて寝して、次の日逃げるようにチェックアウトしました。それから日本人が多く泊まる宿は極力避けてきました。

こちらの宿はそんな悪夢を一掃してくれるほど、素晴らしい思い出を提供してくれました。

 

 

夜から始まる大宴会


宿の名前にもなっている奥様メディコさんが作る手作りジョージア家庭料理。夕食で作っていただいた料理は、他のレストランでは食べることが出来ませんでした。こちらで食べた手作り料理は心まで暖かくなるとても美味しい料理でした。しかも食べても食べても、「まだおかわりはあるわよ」と言ってくれて、お腹も気持ちもいっぱいになりました。

 

スリコさん


宿の名前にもなっている、宿主でありメディコさんの旦那様・スリコさんです。ディナーが始まってから数分後にスターのように登場しました。そしていきなり自家製ワインを一気。みんなにもワインを飲め飲めとおもてなしをしてくれます。野毛で外国人旅行者にバーホッピング・ツアーをしている自分としては、真っ先に手を挙げて一気させていただきました。

友人(ジョージアだけ傷心旅見届け人として着いてきてくれた)とこちらの宿にお邪魔しました。宿泊客はそれぞれ一人旅をしている日本人の男性と女性でしたが、それぞれ年上の方ということもあり成熟した素晴らしい人たちですぐに意気投合しました。

 

 

ご夫婦は日本人が大好き


なぜ日本人の間で有名になったのか聞ききました。昔に日本人のカップルが彼らの宿に泊まりました。その時彼らは宿を始めたばかり?だったようで、日本人はほとんど泊まってなかったそうです。しかし、そのカップルが日本に帰国して「ジョージアに素晴らしい宿がある」と口コミが広まり日本人が一気に増えたそうです。

その話を聞いたあとの自分は、日本人代表として失礼のないように気を引き締めてお酒と料理をいただきました。

槍の中にワインを入れられる場所がありました。

槍の中に液体を入れられる場所があり、そちらにワインを入れて一気飲みをしました。

宿泊客みんなで槍を回し飲み。

宿泊客みんなで槍を回し飲み。

 

腕を交差して飲む伝統の儀式。飲み終わったあとは戦友のような気分になりました。

腕を交差して飲む伝統の儀式。飲み終わったあとは戦友のような気分になりました。

 

 

 

こちらは床に置いたグラスを手を使わない、膝をつかないので飲もうとしています。

こちらは床に置いたグラスを手を使わない、膝をつかないので飲もうとしています。

 

屋上テラスで最高の夕焼け


2時間ほど楽しい宴会が続き、気づくと時間は夜の9時過ぎ。スリコさんが屋上に行こうと誘っていただきました。テラスとテーブルがあり、こちらでも自家製ワインで乾杯をしました。

 

陽がだんだんと暮れ始めていくなか、屋根の上に登りそこで再びお互いの腕を交差して乾杯をしました。

 

 

屋根の上から見た夕日は一生忘れることはないです。一泊しか泊まらない旅人にたいして、料理とお酒を低価格でふるまっていただき、さらに屋根の上まで登らせていただきました。ジョージアに来て、この宿に来て良かったと思える瞬間でした。

 

そのあとは自家製ワインを作っている部屋にも案内してくれました。

この日は久しぶりに宿泊客が全員日本人でお酒好きが揃っていたこともあり、いつも以上におもてなしをしていただいたみたいです。気づくとリスコさんは部屋に戻って寝て、そのあとメディコさんとワインを飲み宴会が終わったのは夜の11時近くでした(最後まで生き残ったのは自分だけでした)。

 

宿泊料金


男二人で限りなくダブルに近いツインベッドに宿泊して、¥1,462。これに夕食と朝食の料金が合わせて一人500円くらいだったかなと思います。ブッキングドットコムで予約しました。

 

アクセス


宿があるクタイシは首都トビリシから行きは電車で5時間、帰りは乗りあいバスで3時間かかりました。電車の中から田舎の景色を楽しめ、帰りは乗りあいバスで町の景色を楽しめました。

宿までのアクセスはクタイシからタクシーを使いましょう。それが一番便利で安いです。タクシー運転手に住所を見せればすぐにわかります(自分はブッキングドットコムに乗っている住所を見せました)。値段はたったの400円ぐらいです。バスで行くより、よっぽどオススメです。

ブッキンドットコムURL➡メディコ アンド スリコズ ゲストハウス(Medico and Suliko Guest House)

※こちらから予約していただいても自分には1円も入らないのでご安心ください。

 

 

感想


朝食で出てきたヒンカリ

朝食でいただいたヒンカリ。

期待して訪れて、期待以上の素晴らしい宿でした。オーナーのご夫婦のおもてなしに感動。こちらの宿を訪れたいためにまたジョージアに行きたい。値段が高くなったとしても、こちらの宿は訪れる価値がある最高の宿です。

 

伝えたい


最初にも述べたように多くの旅人がこちらの宿を訪れてブログに書いています。悲しいことに、奥様のメディコさんやお孫さんはネットNGなのに写真が公開されているのを見たことがあります。宴会もスリコさんの体調が悪いときは行わないこともあるらしいので、毎日必ずではないようです。こちらはホテルとは違う一般人のご自宅です。ワインも飲み放題、料理も食べ放題ではなく、サービスとしておかわりをいただいている気持ちを忘れずに、次もまたこちらの宿にお邪魔したいと思います。

 

人生最後の傷心旅。爪痕を残す思いでランキングに登録。押していただければ幸せですが、無理はいいません。ただ押すとランクングサイトに移動して自分にポイント入るだけでございます。
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

 

広告     ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
LINEで送る
Pocket
このエントリーを Google ブックマーク に追加

One thought on “【ジョージア】伝えたい『メディコ アンド スリコ ゲストハウス』について

  1. ゆみやん

    昔からむっちゃ行きたい宿!うらやましい

    手を交差さして飲むのは、高知県でもあるらしいよ!沖縄の「おとーり」とかもそうだけど、なんかいいよね✨

    スリコさんもttさんめ楽しそうだね!
    そうそう!ヒンカリ!メチャクチャおいしそー野菜もきっとおいしいんやろなー、、、私が行ったら間違いなく1ヶ月ぐらい沈没する宿だなあ、、、。

コメントを残す