【前編】日本人があまり泊まる事のない町・アランヤプラテート

36歳で仕事を辞め、タイ、カンボジア、香港、マカオと旅をしました。

世間から見るとこの年齢でバックパッカーは遅すぎるかもしれません。

バックパッカーらしい出会いの旅は一切なく、毎日ビールが友達でした。

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(ベトナム・ホーチミンの居酒屋)

 

残された時間の中で、今、自分に一番合う旅を熟考して、次はそれを目指したいと思います。

ただ、今回の旅で確信した事があります。

自分には観光地観光地した場所は全く向いてないと言う事です。

大勢の人がいる中より、のんびりした場所やあまり観光地されてない場所が自分には合っているのではないかと言う事です。

今回の旅の中で一番ローカルな場所がありました。

それはタイのアランヤプラテートです。

アランヤプラテートはカンボジアとの国境地帯にある街です。

 

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自分はタイ・パタヤからバスで6時間ほどかけて行きました。

 

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多くの人はバンコクからバスでアランヤプラテートを通り、国境を越えて、そのままシェムリアップに行くようですが、あえて多くの人がスルーするアランヤプラテートで一泊しました。

そこで素晴らしい居酒屋を見つけました。

 

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後編へ続く。

【後編】日本人があまり泊まる事のない町・アランヤプラテート

 

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