2016年9月21日からタイ・バンコクに来て4日目にとなりました。
初日は旅の一つの目標であった人生初のドミトリーに泊まりました。
そして二日目からはスクンビット通りと言うバンクの中でも栄えている場所で、一泊3000円のホテルに宿泊しています。
そして毎日ビールを飲んでいます。
昨日はジャパニーズタウンがあるタニヤ・バッポン周辺に行きました。
その場所は若い女性がたくさんいるお店やBAR、さらにはナイトマーケットがあり連日大勢の人で賑わっています。
そこから一つの道路を渡ったところにゲイ・ストリートがありました
13年間彼女が出来ない自分には、もしかしたら新しい道があるのかもしれないという思いを持って、このストリートを胸を張って歩きました。
タイはレディーボーイという女性の格好をした男性が多いですが、こちらは完全見た目の男性でみなさんマッチョさんでした。
通りを2往復して、さらに後半はデューク更家のような恰好で腰をひねらせてアピールをしながら歩きましたが、それでも声はかけられませんでした。
仕方なく一杯飲もうと思い、通りに面しているBARに入りビールを注文しました。
座っている間もキョロキョロしながら目配せをしましたが、誰かにボディタッチされることもなく、その場を後にしました。
東京・新宿で飲むときは5回に1回はゲイの人たちに声をかけられもみあげを触られるのですが、本場のゲイバーストリートでは全く歯もアソコも立ちませんでした。
お土産にゲイバー雑誌を持ち帰りその場を後にしました。
宿に帰る前に洗剤と路上のケバブを購入。
今日の夕食は中東人が泊まるホテルの一階にある中東料理でケバブを食べました。
しかし、200バーツ600円で高いうえにあまり美味しいとは言えませんでした。
けれど路上のケバブは目の前で肉を引き裂くのでそれを見てると美味しそうに見えたので思わず購入したのですが、それがめちゃくちゃ美味しかった。
生地はカリカリで中は肉の歯ごたえがありマヨネーズに近いソースがかかり、70バーツ210円でした。
PS
洗剤だと思って購入したのが、キッチンハイターという名の漂白剤で、ずっと手がプールの匂いがします。
広告
016
広告 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
格好が不潔そうだったんだよ。
パーカーじゃあ駄目なんじゃない。
不潔そうって!(笑)
パーカーに見える??
普通のTシャツだよ!
あー最初の服のイメージだった。
タイのゲイバーも金もってそうな人しか相手しないんだよ。
確かに金は持ってる雰囲気は出してなかった・・・