解雇予告を受けた、その後

こんにちわ。

ブログにアクセスして頂きまして、ありがとうございます。

先週、突然の解雇を受けてから一週間が経ちました。

けれど、職場の皆さまは変わらず接して頂き、優しい人ばかりです。

在籍できた事を嬉しく思いながら、与えられた仕事を最後まで気を抜くことなく、誠意を持って働きます。

朝8時に家を出て家に着くのは夜の8時、一日7時間の時給千円の仕事ですが、真っ当に働ける事に感謝しかありません。

 

その後は、38歳無職独身人生に逆戻りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し働いて、人体実験で体に鞭を打って働いて、人生最後の傷心旅に出ようか出まいか考えています。

ロシア、ベラルーシ、トルコ、ジョージア、セルビア、ポルトガル・・・。

現地の居酒屋を探し、仕事を探し、出会いを探し・・・

 

 

 

 

 

 

いつ死ぬか分からない人生で、一日一日を精一杯に生きようと思います。

 

 

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8 thoughts on “解雇予告を受けた、その後

    1. tt Post author

      たなちゅーさん
      明日が無事に着てほしい。そしたらたしかに、それだけで幸せですよね。

  1. コジロー

    人生最期の旅なんて言っちゃだめ。
    お互い年を取ってもそれぞれのスタイルで楽しみましょう、すごくいい趣味だと思ってますので。

    自分も色々なことに左右されて、以前のように長期は無理になりました。12月も超短期の6日くらいになりそうなんだけど今からワクワクです。

    1. tt Post author

      @コジローさん
      ありがとうございます!(泣) まさにそのとおり。それぞれのスタイルで年齢に合わせて楽しみたいです。 
      ワクワクの気持ち分かります。旅の予定が決まった時点から旅が始まってるような気がしますよね。羨ましい限りです!

  2. バンハン

    後に繋がるような仕事や出会いを探すならアジアが良いのでは?

    私はこれが最期の旅になりそうです。

    1. tt Post author

      バンハンさん
      いつもコメンツありがとうございます。
      たしかにアジアは日本も近いし日本語話せる人もほかの国に比べたら多そうですよね。悩みますね。

      なんと。今旅をしているのですか?

      1. バンハン

        欧米でも可能性はゼロではないと思いますが、やはりアジアの方が見つけやすいと思います。
        仰る通り言葉の壁もありますよね。
        どこにいても行動次第だと思いますが、センベロノミニケーションできるなら日本でも充分通用するのではないでしょうか。

        今は亜細亜を旅しています。
        性活もなく真の傷心旅です。

        1. tt Post author

          バンハンさん
          そのように仰っていただくと嬉しいです。
          雑草魂のジャパニーズ・センベロノミニケーションで突破していきたいです。

          おお、亜細亜ですか。しかも性活を捨て、真の傷心旅という言葉に震えました。
          生死に気を付けて精一杯旅を突き進んでください。

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