ここで演劇をする事になりました

日雇いをしながら旅の返済をしている身分ですが、来月頭にお芝居に出させて頂く事になりました。

この写真は、突然窓から変質者が入ってくるシーンです。

 

稽古中のワンシーン

演出家には「リアルでいいよ」と褒められました。

 

自分は出番も少ないため、燃え尽きるつもりで命を削りながらが演じております。

 

わけの分からない言葉を何度も繰り返すシーン

奇声を発するシーン

今回出演させて頂く演劇は30分の話しが二つあり、約1時間のお芝居となります。

小栗旬が主演の映画などを書いた脚本家さんの心にきゅんとくるお話と、それとは真逆でちょっぴり笑ってシュールなお話となっております。

来週、8月5、6、7日に上演を迎えます。

ここで一つお願いがあります。

出演者が自分を入れて8人ほどいて、それぞれノルマがあるのですが、自分はまだ一人もお客様を呼ぶ事が出来ずに肩身の狭いおもいをしております。

もし、三日間のうち少しでもお時間があれば是非とも来て頂きたい。

通常は演劇をする場所で演劇をするのですが、この演劇は古い一軒家での上演となります。

上演する場所

上演する場所はこの一軒家で最寄駅は東京鷺ノ宮駅

時間の方はこうなっております。
8/5(土)13:00開演、16:00開演
8/6(日)13:00開演、16:00開演
8/7(月)14:00開演

料金の方は少し高いのですが、2,500円で御座います。

毎日稽古をしていますが、絶対後悔させることのない芝居が出来上がっています。

自分にとってモチのロンでこれが最後の舞台となりますので、興味がある方はコメントか直接ご連絡から(下の方にある問い合わせ)頂ければ嬉しいです。

 

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